Linuxの突然死
2006.01.03 Tuesday | category:コンピューター
今、Linux機が突然死しました。
Windowsのブルースクリーン(XPになってからあまりお目にかかりませんね)のようにメッセージを出すわけでもなく、完全にフリーズしています。
ちょうどシステムモニターを起動してその画面が出ていますが、CPUの稼働率が100%になっています。
メモリとスワップには十分に余裕があります。
稼動していたプログラムはアンチウイルスソフトのCLAMAVです。
このソフトを稼動させるとしばしばフリーズします。しかし、データベースサーバーやSYSLOGサーバーとしても使用しているのでバックエンドのデーモンがどんなリクエストを受けたかは分かりません。
先日の再構築後のデーターベースの復旧中には、簡単なSELECTコマンドを発行したところ、メモリの使用量がだんだんと増え、100%になるとスワップを消費し始め、最後にメモリもスワップも100%になったところでフリーズしました。本来でしたら、コマンドの実行を中止してメモリを開放するエラー処理が起動するはずですので、CLAMAVと同様に何らかのバグがあるのでしょう。とにかく最先端の技術を盛り込むFedoraプロジェクトのLinuxなのでバグがあるのも当然と言えば当然でしょう。
とりあえず、現在512MBのメモリーを1GBに増やすつもりです。
(昔、1MB1万円だったものが、512MBで数千円ですものね)
その次は、CPUももっと早いものにして、オーバークロックも試してみようと思っています(ほとんどマニアックな世界)。
Windowsのブルースクリーン(XPになってからあまりお目にかかりませんね)のようにメッセージを出すわけでもなく、完全にフリーズしています。
ちょうどシステムモニターを起動してその画面が出ていますが、CPUの稼働率が100%になっています。
メモリとスワップには十分に余裕があります。
稼動していたプログラムはアンチウイルスソフトのCLAMAVです。
このソフトを稼動させるとしばしばフリーズします。しかし、データベースサーバーやSYSLOGサーバーとしても使用しているのでバックエンドのデーモンがどんなリクエストを受けたかは分かりません。
先日の再構築後のデーターベースの復旧中には、簡単なSELECTコマンドを発行したところ、メモリの使用量がだんだんと増え、100%になるとスワップを消費し始め、最後にメモリもスワップも100%になったところでフリーズしました。本来でしたら、コマンドの実行を中止してメモリを開放するエラー処理が起動するはずですので、CLAMAVと同様に何らかのバグがあるのでしょう。とにかく最先端の技術を盛り込むFedoraプロジェクトのLinuxなのでバグがあるのも当然と言えば当然でしょう。
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