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伊豆、京都連続旅行
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    JUGEMテーマ:旅行
    仕事先の慰安旅行と、結婚記念日の家族旅行が連続した。
    慰安旅行はバスで伊豆方面。
    初日は東京を出発して、稲取の徳造丸「魚庵」で金目鯛の煮付けとしゃぶしゃぶをいただく。
    浄蓮の滝で地のワサビを買って、中伊豆ワイナリーへ。
    醸造施設とブドウ畑を見学後、ワインの試飲。無料の試飲はワインビネガーやブドウジュースを含めて7種類を全制覇。
    ショップを出たところに一杯百円からのプレミアムワインの試飲コーナーがあり、飲んでみたら全然違う。香り、口当たり、喉越し、あと味、全て違う。プレミアムワインは一本数千円以上だけど、危うく買うところだった。
    ワインを頂いた後は長岡温泉の「三養荘」へ。
    皇室の行幸啓もある超高級旅館。それぞれの客室が独立した全室平屋で、泊まった部屋は居間と寝室と庭に面した洋間、広い洗面所は脱衣所兼用で、部屋風呂は一度に家族全員で入れるほどの広さがあり、窓を開ければ露天風呂気分も味わえる。
    宴会の料理は和食のフルコースで、おまけにアワビの蒸し焼きが出た。
    定評のある長岡温泉のお湯はそれほど匂いはせず、透き通っていて滑らか、良く温まりました。
    翌日は韮山反射炉を見学後、柿田川湧水群へ。
    第一展望台で守る会の会長さんのお話しに感激して寄付。
    昼食は沼津漁港で浜焼き&海鮮丼。浜焼きはハマグリとまたまたアワビ。前日よりちょっと小ぶり。
    みんなが買い物をしている間に一人、沼津漁港の入り口にある巨大な水門「びゅうお」に登って周囲を展望する。
    海産物ではなく「黒カシス」を購入。最近衰えを感じている目に良いそうだ。
    夕刻、帰京。
    翌日、朝の新幹線で京都へ。
    名古屋で待ち合わせしていた息子は寝過ごした上に、列車を乗り違えて明後日の方に個人旅行。
    京都駅から山陰線で嵯峨嵐山へ。
    嵐山から一駅だけトロッコに乗ろうとしたらぜーんぶ満席。
    あきらめて歩きで初日の一番目の目的地「大河内山荘」に向かう。
    途中の竹林の道は中国語を始め外国語の喧騒に満たされていた。
    昭和の名優、大河内傳次郎の別邸であった大河内山荘は、紅葉の盛りにはまだ少し早かったが、予想外に良かった。
    それぞれの景色に演出があり、驚きがある。飛び石を渡って見上げるとそこに絵画のように演出された構図の見事な景色が広がる。
    最後のお抹茶もグッド。なにより静かで外国語が聞こえないのが良い。
    再び外国語をかき分けて天龍寺へ。
    こちらは結構な人出。
    早々に退散して、息子と合流し、宝厳院へ。
    見事な庭で、夜のライトアップ公開中。夜来ればよかった。
    ターミナル駅のラッシュアワー並みの渡月橋を渡って、食事処へ。
    ここから波乱万丈のトラブル全開。
    JRの嵯峨嵐山駅から渡月橋に至る地域は観光客で溢れかえっていて、そこで食事をする気にはならなかったので、渡月橋を渡った阪急嵐山駅周辺で食事処を捜し、とろ湯葉御前なる食事を供する店に目星をつけていたのだが、現地に行ってびっくり、ストビューで確認していた場所はまっさらの空き地になっていて、仮囲いがしてある。店が丸ごとなくなっていた。
    狭い道を車がびゅんびゅん行き交い、どこで食事をしたものかパニック。
    手打ちそばの看板を見つけて行ってみたが、「そば打ち教室」とあってお客が誰もいない。そば屋なのか教室なのか分からず右往左往していると、お店の人が出て来て、営業しているとのこと。先生が打っている蕎麦だけあって、細くてコシがあって美味。
    折から雨が強くなり、傘をさして阪急嵐山駅へ移動。レトロな駅にレトロな列車が停まっていた。
    一駅乗って、松尾大社へ。
    大社さんにもお参りする予定だったが、雨が強くなってきたのでパスして西方寺を目指して徒歩。鈴虫寺をかすって西方寺前のバス停を通り過ぎる時、土産物屋さんのおばさんが「苔寺は予約していないと参拝できませんよ」だって。
    苔好きの妻のために、わざわざ苔寺の拝観を入れたのに、門は固く閉まって入れない。
    ネット情報を確認すると、ずいぶん前から事前に申請して許可がないと拝観できなくなっていたそう。しかも、写経やなんのと許可の条件も非常にハードルが高い。要するに、一般の人には来てもらいたくないようだ。今回は桂離宮もずいぶん前から定員で予約できず、なるほど、嵐山のあの喧騒を考えると、不心得者がたくさん押し寄せそうで、そういう対応も仕方のないことかも。
    バスで太秦の映画村に向かう。
    ほとんどバスがすれ違えないくらいの細くて混んだ道を、一度さらに人手の増えた嵐山に戻って渡月橋を渡り、太秦へ。途中の阪急嵐山駅では珍しいバスの方向転換を経験。
    映画村は以前来た時のお城の大手門みたいな入り口ではなく、大きなスーパーマーケットみたいな入り口に変わっていた。
    戦隊アクション好きな娘が早速、二階の戦隊アクションの展示に吸い寄せられ、アトラクションを見たいと言い出し、付き合おうとしたら「お子ちゃまとマニア向けだから、他のコーナーを見たらどう?」と言われ、映画のポスター展示を見始めた妻を置いて息子とオープンセット方面に移動。
    当日はコスプレイベントをやっていて、明治維新の艦コレバージョンみたいなコスプレの大群をかき分けて、プロジェクションマッピングの忍者ショーへ。結構面白かった。
    それに続いて、家族全員集合してオープンスタジオで映画撮影の裏側を見せるショーへ。コント仕立てで子ども達は大爆笑、これもとても面白かった。
    JRに乗ろうと思って家族が土産物を買っている間に調べたら、太秦映画村はJRの太秦と花園の中間地点にあってどちらへもかなり歩く。出口の人に聞いたら「こちらからなら花園が近い」というので、花園に向かって歩いたが、知っていたらタクシーに乗るほどの距離だった。
    暮れなずむ京都を後に息子の家がある豊橋に向かう。
    途中でその日に泊まるホテルに電話を入れて、ホテルの高級中華料理店を予約しようとしたら満席。そこで、駅前で食事をすることとして、チェックインが遅くなる旨を伝えた。
    豊橋駅前の竹輪のヤマサのアンテナショップと言う広小路でんでんに予約なしで突入。宴会メニューのとよはし堪能コースを注文し、ビールと地酒を頂く。出てくるものみんな美味く、練り物は腹にたまると言うが、気にもならず、酒も良しで、まったく堪能しました。
    食後、お店の真ん前のタクシー乗り場から泊りのホテルに向かう。
    息子曰く、ここらへんじゃ一番高い建物の高級ホテルというホテルに着き、チェックインすると、予約した宿泊プランが満室となったのでワンランク上の客室に同料金で泊まれることに。
    団体で旅行社に買いたたかれるより、所定の料金で予約してくれる個人の客を優遇するということなのだろうが、今年の夏にも瀬戸内牛窓のホテルでランクアップのスイートルームだったから、今年はついているのかも。
    翌朝は雨の予報を覆して、青空が広がり、泊まった26階からの眺めは豊橋市内から三河湾・渥美湾とはるかな山並みが一望できて最高!
    息子の家へタクシーで移動して、男の一人暮らしを点検し、そこから息子の運転する車で東名高速を走り、ぜひとも行きたかった桶狭間へ。
    桶狭間古戦場公園はボーイスカウトが集会中。長距離ハイキング途中のお弁当ポイントのようだ。
    古戦場公園は一見普通の公園のようだが、結構面白い仕掛けがあり、大学で歴史を学んだ息子の解説によると、「信長は部下の暴走に引きずられてやむなく焼けクソで今川義元の本陣に突っ込んだが、たまたまその瞬間に台風が後ろから追い付いてきて、豪雨が信長たちを覆い隠し、あり得ないほどのラッキーに恵まれて今川義元を打ち取った。戦前の陸軍は信長がそんな勝ち方をしたことを認めたがらず、正面攻撃ではなく山間の隘路から側面を奇襲した奇襲説をひねり出して、ここの展示解説もそれに従っている」とのこと。結構、勉強してるじゃん。
    近くに観光施設もお食事処もないので、車を停めさせてもらったホームセンターで息子の家の座布団が破けていたので購入し、近くの駅のイタリアンレストランを食べログで見つけて行って見ると、またまた空振りで影も形もなく、そこにあった喫茶店で名古屋風のおかず大盛り定食を食べる。
    豊橋と浜松の中間の紅葉狩りの名所で紅葉祭りをしていて、それを見てから浜松まで行こうと思ったが、妻も娘も、もう帰りたいとのことで、息子に豊橋まで送ってもらい新幹線に乗った。
    | 遊児 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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