Entry: main  << >>
瀬戸内旅行
0
    JUGEMテーマ:旅行
    瀬戸内を周遊した。
    8月23日(月)朝、新横浜で新幹線に乗り、一路新神戸へ。
    新神戸で駅レンタカーを借りて、北野異人館へ。
    駐車場がないとのことだったので、山手幹線から北野坂に入って一番初めに見つけたコインパーキングに停めたが、異人館への坂道を登って行くと、あちこちにコインパーキングがあった。
    北野坂を登り切ったところに風見鶏の館があり、左手に萌黄の館があって、その周辺は公園として整備されていて、土産物屋が立ち並び、たくさんの観光客や結婚式のカップルがいた。
    時間がないので外観だけ見て行こうと思い、少し離れたウロコの館を先に見てからじっくり見ようと裏道を進んだ。
    裏道は山の中に向かっていてウロコの館の裏手には行けたが、入ることも見ることもできないので、戻って入り口に着くと、そこからは館の全景が見えない。見える場所に行くには入場料を払わなければならないので、仕方なく料金を払って入場する。


    前庭の中央に小さな四角い池があり、怪しげなモニュメントがあってそこが撮影スポットのようだ。
    二つの建物が隣接していて、右側が本来の木造のウロコの館で左が新しい建物の美術館だった。
    ウロコの館の中は当時の内装や調度品、遊具などがそのままに展示されていて、ミステリースポットの紹介もあった。
    美術館は印象派から現代美術まで揃っていて意外と見ごたえがあった。最高の作品は最上階からの神戸を一望する眺望だ。


    ウロコの館を見て、神戸の景色を見たら充分なので、北野天満宮さんにお参りして坂道を下る。
    食事時となったのでうろうろ探してハンター坂に回って、開店準備中のイタリアンレストランに入る。
    シェフと奥さんの二人でやっている感じの店で、ランチのコースが1500円。100円でかぼちゃのスープを追加した。
    旬の野菜や魚肉をアレンジしたオードブルが出て、スープをいただき、パスタはまさにこれこそアルデンテの針の先ほどの芯を残して茹で上げた極細麺、コーヒーは深いコクのエスプレッソでマカロンが付いた。大満足。
    神戸から姫路に山陽自動車道で移動。


    雲一つない青空に真っ白に姿を改めた姫路城が屹立している様子を見ながら、大手前の公園のパーキングに車を滑り込ませる。
    大手門から入り、三の丸広場を進んで、菱の門で入場券を購入して入場。


    天守下まではほとんど行列はなかったが、ほの門から行列。それでも案内のおじさんによると今年一番空いているそうだ。
    天守に入り、靴を脱ぎ、階段を上がって行く。
    最上階に上る階段で入場規制となり、最上階に上がると観光客がそれぞれの窓に貼りついて、なかなか外の景色を見ることができない。窓にはガラスなどがなく、鳥よけと思われる針金が張ってあるだけなので、快い風が入ってくる。
    一周して下り階段を降りる。天守を出ると備前丸の広場に出て、天守閣の全貌を間近に見ることができる。


    姫路を出発して、牛窓に向かう。
    山陽自動車道から岡山ブルーラインを経由して牛窓へ、渋滞もなく順調にドライブ。
    早く着けたら道の駅一本松展望園か牛窓オリープ園にとも思っていたが、さすがにそれは欲張り過ぎ。
    予定時刻15分前にホテル・リマーニに到着。もっとも宿泊はここではなく、ここでは瀬戸内のヨットセーリング。


    島めぐりのようなイメージを予期していたが、出港後に船首の三角帆を広げて、牛窓の浜と前島の間の海をぷかぷかと40分間、風が弱く、少しエンジンを動かしながらのセーリング(帆走)となった。

    ホテルに戻って、宿泊先のホテル・イルマーレ牛窓に移動。ヨットからは高台にヤシの木に囲まれた様子が見えていた。

    チェックインすると、料金はそのままでジュニアスイートにランクアップしてくれた。恐らく予約がいっぱいで、早く予約していたのでそちらに回ったのだろう。
    部屋で到着ビールを飲み、夕日を眺めてからレストランへ。


    夕食はイタリアンのコースで、昼夜とイタ飯続きとなったが、問題なしの美味しさだった。特に焼きたてのパンを特産のオリーブオイルで食べるのが病みつきになりそう。
    ホテル・リマーニとは別のヨットハーバーを眺めながら、暮れゆく前島や小豆島を見ながら、ビールをガブガブ、ワインをゴクゴクでいい気分。
    食後は備え付けのガウンに着替えて、展望風呂へ入り、ジュニアスイートのセミダブルベッドを占領して入眠。
    夜明け前に目を覚まして、カーテンを開けたら、見事な朝焼け。

    日の出を拝んでから、ゆっくり朝食をいただき、本当に予約した料金でいいのかドキドキしながらチェックアウト。
    岡山ブルーラインを戻って、山陽道で尾道へ。
    とにかく尾道は坂道が魅力なのだが、体力が心配なのでロープウェーがある千光寺公園へ向かい、山頂近くのパーキングに車を停める。


    展望台で尾道からしまなみ海道方面を展望し、文学の小道をたどって千光寺境内を抜け、猫の小道を経由してロープウェーの山麓駅へ行き、ロープウェーで再び山頂へ戻った。

    尾道からしまなみ海道を向島に渡り、国立公園高見山へ。

    一つ目の駐車場に停めたら、そこから頂上までがえらい山登りになってしまい、妻は不平たらたら。車を停めた駐車場の上にもう一つ駐車場があり、さらに山頂には駐車場ですれ違った地元車が停まっていた。
    しかし、高見山の展望台からの眺めは、さすがに高見山と言うだけあって、瀬戸内の景色がほぼ300度展望できる。残りの60度は尾道方面で、これは同じ高見山の裏手の展望場所から見ることができるが、とにかくわざわざ行って眺める価値がある景色だった。


    高見山から再びしまなみ海道に戻り、生口島の平山郁夫美術館へ。美術館に入る前に裏手の「瀬戸の味 万作」で名物のあなご丼をいただく。これまた大満足。あなごは香ばしく、タレとよくあって、吸い物も美味。
    平山郁夫美術館は妻の希望で、ゆったりと拝観。平山先生の小中学校の絵画や、しまなみ海道をテーマとした連作、そしてシルクロード。特に興味深いのはデッサンや下絵がたくさん展示されており、完成した作品では塗りつぶされている描線を見ることができたことだ。


    カフェでコーヒーをいただき、そこにあった作品集や平山先生の奥様の絵本を見る。
    美術館を出て、しまなみ海道に戻り、四国今治に足跡を残して速やかにUターンして、一路、「しまなみ」から「やまなみ」を進んで奥出雲へ。途中、事故で通行止めの一報が入るが、渋滞せずに無事、到着。

    ふるさとの祭りを楽しみ、翌日は台風直撃の中、出雲大社へ。

    最終日は出雲を早めに出発して、岡山に向かう。
    ナビは「やまなみ」「しまなみ」が接続したことを知らず、中国道経由の案内。それに気が付いて、ナビを無視して尾道に向かう。
    おかげで一時間早く岡山に到着し、しめしめと岡山後楽園に車を停める。
    入り口の店で祭り寿司をいただき、後楽園に入る。
    池の向こうに岡山城が青空を背に展望できた。


    小一時間ほど散策して、レンタカーを給油して返車し、岡山駅から新幹線に乗る。
    帰りの新幹線は普通の指定席だったが、妻の希望でグリーン車にグレードアップ。ビールを飲んでゆったり足を延ばしていたら、新大阪で入眠。気が付いたら小田原を過ぎていた。
    | 遊児 | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    Comment








    Trackback

    Calendar

        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>

    Profile

    Search

    Entry

    Comment

    Archives

    Category

    Link

    Feed

    Others

    無料ブログ作成サービス JUGEM

    Mobile

    qrcode