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パワードミキサーを買った
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    LEEMというメーカーのマイク4チャンネル、その他4チャンネルの超コンパクトなパワードミキサーを愛用していたが、最近、バンドの練習でマイクのチャンネルが不足し始め、過去にも本番中に突然音が出なくなるなど、いろいろと不具合が出ていたので、バージョンアップすることにした。
    ネットでいろいろ探して、最終的にベリンガーのEUROPOWER PMP1000を購入。
    問題はスピーカーの接続がスピコンというコネクタしかないことで、プロオーディオの世界ではそれが当たり前らしい。スピコンを手持ちのスピーカーに接続するためには「スピコン−オープン」というスピーカーケーブルが必要となるが、それを使うことはコネクタのロック機能やノイズの侵入防止といったスピコンという規格の意義を否定することになるらしいし、インピーダンスやらなにやらが適合するかも怪しい。
    というわけで、スピコン適合のスピーカーも購入。こちらはCLASSIC PROというメーカーの激安スピーカーで、本来なら、スピーカーは大きいものほど低音が豊かで、良い音がするものだが、可搬性を優先して一番サイズの小さいものを選んだ。今持っているBOSEのスピーカーも、そのサイズからは想像できないほどのいい音が出るが、確かに低音は物足りず、ネットオークションでスーパーウーハーを購入したが、前回、本番中に音が出なくなったのは恐らくこれをつないだためにインピーダンスが適合しなくなったためと思われる。
    PMP1000にはフィードバック検出機能があり、いわゆるハウリングが起こると、搭載されているグラフィックイコライザのフィードバックしている周波数のフェーダーが点灯する。その周波数の音を下げればハウリングが起きにくくなるという仕組みだ。これを自動的にやってくれれば理想的だが、それでも容易に対処できるところが嬉しい。同封されてきたカタログには自動的にやってくれる製品の紹介があった。
    各チャンネルごとと、全体を一括でミュートできるスイッチがあり、これも嬉しい機能。事前に設定したボリュームをそのままにして、カットできる。
    その後、何回か使っての評価。

    100人程度が集まるイベントで何回か使った。

    スピーカーの能率が低いのか、アンプのパワーが不足しているのか音量を最大にしても思ったような大きな音にならない。
    そこそこ聞こえることは聞こえるのだが、ダンス音楽などをガンガンに流すには非常に物足りない音量だ。
    内蔵アンプの出力はモニター用として、PA用にはパワードモニタースピーカーをMIXアウトからつないで使うことにした(まだこの構成では使用していない)。

    パワーが不足しているのでハウリング状態がほとんど起こらず、ハウリング周波数の簡易検知機能は特に役に立っていない。

    サウンドエフェクトはたくさんついているが、あまり使い道はなさそうだ。

    ヘッドホンのアンプは独立しており、メインボリュームとは連動しない。
    | 遊児 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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