Page: 1/1
ドラゴンキングダム
2011.06.02 Thursday | category:映画
たまたまブルーレイレコーダーに録画されていた「ドラゴン・キングダム」という映画を見た。
2008年のアメリカ映画だが、助演にジャッキー・チェンとジェット・リーのダブル「J」が初共演したカンフー映画だ。これがめちゃくちゃ面白い。
「スターウォーズ」と「指輪物語」と「インディジョーンズ」と「千と千尋の神隠し」と日本の時代劇ともちろん「燃えよドラゴン」や「ベストキッド」などの面白いところを全部集めてきて西遊記をスパイスにして出来上がったような映画で、カメラが良く、それぞれのパートで最適な色調を出しており、ストーリーの流れとカメラの構図やカメラの動きがマッチしていて、無駄なシーンがない。自然の描写も非常に美しい。
音楽も指輪物語やゲームのドラゴンクエスト風でファンタジーの一つの標準なのだろうか。
ジャッキー・チェンのアクションも新体操風のダンスカンフーではなく、実戦的で迫力がある。
始めから終わりまで全く退屈せず、最後にはスカッとする大団円も用意されている。
「ドラムライン」以来の2日連続再生となった。
2008年のアメリカ映画だが、助演にジャッキー・チェンとジェット・リーのダブル「J」が初共演したカンフー映画だ。これがめちゃくちゃ面白い。
「スターウォーズ」と「指輪物語」と「インディジョーンズ」と「千と千尋の神隠し」と日本の時代劇ともちろん「燃えよドラゴン」や「ベストキッド」などの面白いところを全部集めてきて西遊記をスパイスにして出来上がったような映画で、カメラが良く、それぞれのパートで最適な色調を出しており、ストーリーの流れとカメラの構図やカメラの動きがマッチしていて、無駄なシーンがない。自然の描写も非常に美しい。
音楽も指輪物語やゲームのドラゴンクエスト風でファンタジーの一つの標準なのだろうか。
ジャッキー・チェンのアクションも新体操風のダンスカンフーではなく、実戦的で迫力がある。
始めから終わりまで全く退屈せず、最後にはスカッとする大団円も用意されている。
「ドラムライン」以来の2日連続再生となった。
⇒ 遊児 (02/16)
⇒ KT-MaNdA (02/15)
⇒ 幻A少年 (04/06)
⇒ 遊児 (12/15)
⇒ 黒翼猫 (10/30)
⇒ 遊児 (07/10)
⇒ 遊児 (07/10)
⇒ 遊児 (06/27)
⇒ 遊児 (06/27)
⇒ 遊児 (11/01)